ドール服 ハンドメイド 作業時間がかかる②|スナップボタンを付けるコツ

ドール服のスナップボタンを付けるコツ その他

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この記事で分かること

この記事では、ドール服の制作時に意外と時間がかかる
「スナップボタンを付ける作業」について詳しく解説します。

ドール服はサイズが小さいため、スナップボタンを付ける際に
ズレやすいという特徴があります。

この記事では、私が実際に試した中で
ズレにくかった方法とコツを紹介します。

スナップボタンがズレやすい理由

ドール服はパーツが小さいため、

・位置が少しズレるだけで仕上がりに影響する
・固定しにくい
・縫っている間に動いてしまう

といった理由で、スナップボタンがズレやすくなります。

よくある方法を試してみた結果

本やインターネットで調べると、
「スナップボタンの中央に待ち針を刺して固定する方法」
が紹介されています。

実際に試してみましたが、ドール服ではうまくいきませんでした。

理由は、
・待ち針が邪魔で縫いにくい
・小さいため固定が安定しない
・結果的にズレてしまう
といった点です。

この方法は、ドール服のような小さい作品ではなく、
大きい作品向けの方法だと感じました。

一番ズレなかった付け方の手順

いろいろ試した結果、一番ズレにくかった方法はこちらです。

① 凹パーツ(メス側)を先に縫い付ける


凹パーツ(メス側)を付けたい位置にしっかり縫い付けます。

②凸パーツ(メス側)の上に凹パーツ(オス側)を付ける。

③凸パーツ(オス側)にボンドを付ける。


④布を被せる。

このとき、
・ズレないように位置を慎重に合わせる
・ボンドはつまようじで少量だけ付ける
・はみ出さないように注意する
ことがポイントです。

⑤ そのまま縫い付ける
仮固定できたら、そのまま縫い付けていきます。

ボンドで固定されているため、ズレにくくなります。

私が実際に使っているスナップボタンはこちらです。

小さめサイズでドール服にも使いやすく、ズレにくいのでおすすめです。

ドール服作りで使っている材料や道具については、こちらの記事で詳しくまとめています。
ドール服ハンドメイドに使う材料一覧|初心者でも分かる選び方と使い方

縫い付けるときに気を付けていること

もう一つ意識しているのは、縫い目を見せないことです。
スナップボタンは、切り返しの内側に縫い付けるようにしています。

この部分はとても小さく、縫い付けるのが大変ですが、
・表から縫い目が見えない
・仕上がりがきれいになる
というメリットがあります。

まとめ

今回はスナップボタンの付け方について紹介しました。

ボタンを取り付ける際に使用している糸については、一般的な手縫い糸ではなくミシン糸を使用しています。
その理由や使い分けについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
ドール服のボタン付けは何の糸がおすすめ?私がミシン糸を使う理由

今回紹介した方法で使用しているスナップボタンはこちらです。
100均のスナップボタンも試しましたが、大きすぎました。

ドール服のスナップボタンは、
・サイズが小さい
・固定しにくい
ため、ズレやすい作業のひとつです。

今回紹介した
・ボンドで仮固定する方法
・縫い目を見せない工夫
を取り入れることで、ズレを防ぎやすく、仕上げがきれいになります。

少し手間はかかりますが、仕上がりがきれいになるのでおすすめです。

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