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この記事で分かること
この記事では、ドール服の制作時に意外と時間がかかる
「布端の処理」について詳しく解説します。
特に「ほつれ止め液」を使う作業は、
布の種類や使い方によって仕上がりや時間が大きく変わります。
・ほつれ止め液の選び方と塗り方
・作業効率を上げるコツ
・よくある失敗と回避法
など、実体験をもとにわかりやすくお伝えします。
布端処理で時間がかかる理由
ドール服の制作では、布端がほつれやすくなる部分の処理が
思っている以上に手間になります。
普通の裁縫では裏地やジグザグミシンで処理する場合もありますが、
ドール用のような小さな衣服ではジグザグミシン処理ができません。
そのため、切りっぱなし部分の処理が必須となり、時間のかかる作業になりがちです。
過去に試した方法と結果
ドール服の制作では布端処理に使う代表的なアイテムが「ほつれ止め液」です。
① 100均のほつれ止め液でやってみた
最初に、100均で売っているほつれ止め液を試してみました。
練習するには丁度いいです。
② 筆ペンタイプを使ってみた
次に 筆ペンタイプのほつれ止め液を使ってみました。
筆が細くて塗りやすかったのですが、液がすぐ無くなってしまい、コスパが良くありませんでした。
③ 大容量タイプを試す
試しに 大容量のほつれ止め液(ヘムロンほつれ止め液) を購入してみました。
筆ペンタイプ塗りやすさは落ちますが、使っているうちに慣れてきます。
コスパがよく満足していましたが、ヘムロンほつれ止め液はおそらく廃盤です。
ヘムロンほつれ止め液がなくなった場合は、ホツレーヌに変更しようと思います。
ヘムロンの前にホツレーヌを使用していました。
実際に使ってみて感じたコツ
私が実際にほつれ止め液を使ってみて感じたポイントは次の通りです。
・ 手に持って塗る
→ 液を塗るときは、布をテーブルに置いたままではなく、自分の手に布を持って塗るようにしています。この方が液が広がりにくく、狙った位置に塗りやすいです。
・ 乾かし方の工夫
→ 乾かすときは クリアファイルの上に布を置くと、乾燥後にくっつかずにきれいに仕上がります。この工夫のおかげで、作業後の手間も減りました。

ほつれ止め液を使わなくてもOKな部分
ほつれ止め液を塗らなくても大丈夫な箇所もあります。
たとえば、
・ズボンのベルト
・襟などの折り込んで隠れる部分
などは、布を内側に折り込んで糸端を隠すだけで十分な場合もあります。
こうした部分を見極めると、作業時間を短縮できるようになりました。
失敗しやすいポイントと回避方法
初めてほつれ止め液を使った時は、机の上で塗りました。
置いて塗ってるためにじみの広がりが大きかったです。
また、机の上がベタベタになってしまい、後片付け大変でした。
そこで、手で持って塗る方法を思いつきました。
また、乾かすときに紙の上で乾かしたことがあり、紙と布がくっついてしまい、
クリアファイルの上で乾かすことを思いつきました。
まとめ
ドール服制作での布端処理は、地味に時間がかかる工程ですが、
ほつれ止め液の使い方や工夫次第で楽になります。
・ 手に持って塗る
・ 乾燥をするときはクリアファイルの上に並べる
こうした簡単なコツを抑えるだけでも、実際にかかる時間や仕上がりの質が変わります。
次回以降の記事でも、「時間がかかる作業シリーズ」を続けていきますので、
よければそちらもご覧ください。


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