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この記事で分かること
この記事では、ドール服の制作時に意外と時間がかかる
「スナップボタンを付ける作業」について詳しく解説します。
ドール服はサイズが小さいため、スナップボタンを付ける際に
ズレやすいという特徴があります。
この記事では、私が実際に試した中で
ズレにくかった方法とコツを紹介します。
スナップボタンがズレやすい理由
ドール服はパーツが小さいため、
・位置が少しズレるだけで仕上がりに影響する
・固定しにくい
・縫っている間に動いてしまう
といった理由で、スナップボタンがズレやすくなります。
よくある方法を試してみた結果
本やインターネットで調べると、
「スナップボタンの中央に待ち針を刺して固定する方法」
が紹介されています。
実際に試してみましたが、ドール服ではうまくいきませんでした。
理由は、
・待ち針が邪魔で縫いにくい
・小さいため固定が安定しない
・結果的にズレてしまう
といった点です。
この方法は、ドール服のような小さい作品ではなく、
大きい作品向けの方法だと感じました。
一番ズレなかった付け方の手順
いろいろ試した結果、一番ズレにくかった方法はこちらです。
① 凹パーツ(メス側)を先に縫い付ける
まず、凹パーツ(メス側)を付けたい位置にしっかり縫い付けます。
② 凸パーツ(オス側)をボンドで仮固定する
次に、凸パーツ(オス側)を縫う前に、ボンドで軽く固定します。
このとき、
・ズレないように位置を慎重に合わせる
・ボンドはつまようじで少量だけ付ける
・はみ出さないように注意する
ことがポイントです。
③ そのまま縫い付ける
仮固定できたら、そのまま縫い付けていきます。
ボンドで固定されているため、ズレにくくなります。
私が実際に使っているスナップボタンはこちらです。
小さめサイズでドール服にも使いやすく、ズレにくいのでおすすめです。
ドール服作りで使っている材料や道具については、こちらの記事でまとめています。
縫い付けるときに気を付けていること
もう一つ意識しているのは、縫い目を見せないことです。
スナップボタンは、切り返しの内側に縫い付けるようにしています。
この部分はとても小さく、縫い付けるのが大変ですが、
・表から縫い目が見えない
・仕上がりがきれいになる
というメリットがあります。
まとめ
今回紹介した方法で使用しているスナップボタンはこちらです。
100均のスナップボタンも試しましたが、大きすぎました。
ドール服のスナップボタンは、
・サイズが小さい
・固定しにくい
ため、ズレやすい作業のひとつです。
今回紹介した
・ボンドで仮固定する方法
・縫い目を見せない工夫
を取り入れることで、ズレを防ぎやすくなります。
少し手間はかかりますが、仕上がりがきれいになるのでおすすめです。

